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東京都防衛協会は、防衛意識の普及高揚を図るとともに、自衛隊を激励支援してその充実発展を助長し、わが国の平和と繁栄に寄与することを目的とした民間の組織です。

TEL. 03-6280-8427

〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階

○東京都防衛協会は、区市町村の民間の有志で構成されている地区協会を中心に、昭和 41 年3月に結成された任意の団体です。 
「自分の国は自分で守る」の気概をもって、広く都民の間に防衛意識の普及高揚を図るととも に、自衛隊を激励支援してその 充実発展に寄与するような広範な活動を続けています。
東京都防衛協会会報27号
上記ロゴマークをクリックすると「会報28号PDF」にリンクします。
下記タイトルのアンダーライン部分をクリックすると当該ページにリンクします。
活動紹介(定例会議)
令和4年度理事会(令和5年3月6日)
益々厳しくなる安全保障環境の中、
真に戦える自衛隊の実現への取組支援重視
 東京都防衛協会第58回定期総会に上程する案件の審議を4年振りとなる「集合して行う会議形式」により理事会を行ない賛成多数で決議
部隊紹介(活動)
私たちの誇り 躍動する自衛隊
総合優秀部隊
1後支連「日本一」に輝く
1普連VS32普連
指揮及び運用能力の向上を図る
心のオアシスとなる隊員の育成

戦傷治療集合訓練
に真剣に取組む隊員

指揮所訓練統裁支援システム
を用いた指揮所訓練

令和4年度第2回
部隊相談員養成訓練の様子
部隊紹介(地本)
東京地本コーナー
「REBORN~原点回帰~」をテーマに創立記念行事を開催 現役防大生との懇談会を実施 離島統合防災訓練で広報活動

地本マスコットキャラクター
「トウチとさくら」のプレゼン

制服姿で懇談会に臨む
防衛大学校学生と広報官

防災関係機関が一体となった
救出・救助・応急救護訓練
地区紹介(活動)
活動最前線(地区防衛協会コーナー)
新宿区防衛協会 目黒区防衛協会 奥多摩町防衛協会


新宿区防衛協会設立準備役員総会東京都防衛協会理事長を囲んで

五反田募集案内所所員とともに

隊区担当の第1施設大隊記念日行事への参加開設した自衛隊ブース
防衛サロン
PKO撤収後の国造り支援

湖﨑 隆 元東京都防衛協会常任理事
特定非営利活動法人 日本地雷処理・復興支援センター 理事長

現地教育の様子

JDRACアクセスQRコード

防衛省・自衛隊お勧めホームページ
「新たな生活様式」における架け橋
上記のバーナーをクリックすると防衛省HPの当該ページにリンクします。
防衛省・自衛隊 のホットな情報
 東京都防衛協会では会報に防衛省本省並びに自衛隊の部隊及び機関におけるホットな話題について本コーナーでQRコード等を使って紹介し気軽にアクセス出来るように致します。ご活用下さいますようお願い致します。
陸上自衛隊PKO派遣
30周年陸自「国際
活動の軌跡と発展」
防衛研究所中露
共同飛行:軍事面
での一体化が進行
防衛研究所認知戦
への対応における
『歴史の教訓』

東京地方協力本部
「自衛隊入隊後の生活」
上記QRコードを読み取るか、又はクリックすると当該HP、動画&FBが閲覧できます。

全国のイベント情報
上記のバーナーをクリックすると防衛省HPの全国の陸・海・空のイベント情報にリンクします。
東京都所在部隊等のイベント情報
令和5年5月30現在
実施日(予定) イベント名(開催場所) 問合せ先
6月3日(土)
~4日(日)
74式戦車体験搭乗(要申込5/20(土)〆)(陸上自衛隊広報センターりっくんランド(東京都練馬区)) りっくんランド
6月3日(土) 中央音楽隊 創隊73周年記念 第169回定期演奏会(要申込5/7(日)〆)(東京芸術劇場(東京都豊島区)) 陸自中央音楽隊
6月10日(土) 陸上自衛隊航空機体験搭乗(要申込5/14(日)〆、年齢制限、住所限定)(立川駐屯地(東京都立川市)) 東京地方協力本部
6月23日(金) 航空自衛隊 入間基地見学(要申込6/2(金)〆、年齢制限)(入間基地(埼玉県狭山市)) 東京地方協力本部
7月5日(水) 航空中央音楽隊演奏会 小平講公演(要申込5/31(水)〆)(ルネこだいら 大ホール(東京都小平市)) 航空中央音楽隊
7月20日(木) 第1師団 第1音楽隊 第2回王子コンサート(要申込6/25(日)〆)(北とぴあ さくら大ホール(東京都北区)) 第1師団司令部
令和5年度富士総合火力演習について(お知らせ)
 令和5年度富士総合火力演習については、令和5年5月27日(土)に予定しています。
  なお、令和5年度以降の富士総合火力演習については、我が国を取り巻く安全保障環境がますます厳しく複雑になる中、防衛力を抜本的に強化していく必要があることを踏まえ、部隊の人的資源を本来の目的である教育訓練に注力するため一般公開を行わないことといたしました。
 演習の当日は、YouTube陸上自衛隊広報チャンネルにおけるライブ配信を予定していますので、是非ご覧ください。
陸上自衛隊国内最大の実弾演習 富士総合火力演習 WER2022 in FUJI
青字部分をクリックすると、令和4年度富士総合火力演習をYouTubeで見れます。
自衛隊東京地方協力本部イベント情報


東京都防衛協会事務局
東京都防衛協会からのお知らせ
東京都防衛協会会報第28号(05.041.01)掲載
府中市防衛協会設立に向けて準備会議実施
 令和5年6月25日付での府中市防衛協会設立・東京都防衛協会入会を目指して第1回準備会議が2月18日大國魂神社において行なわれ、約20名の設立準備委員が参加した。
 第2回会議が5月20日に予定され、設立に向けて本格的な動きが始まっている。
東京都防衛協会主要行事・イベント
 東京都防衛協会の令和5年の4月からの主な行事・イベントについてご連絡致します。
〇4月27日 東京都防衛協会
       総会(総会後の臨時理事会を含む)・表彰式・防衛講演会・懇親会(グランドヒル市ヶ谷)
 訃 報 
 永年にわたり東京都防衛協会の相談役としてご指導をいただいた堀江正夫氏が、令和4年3月20日にご逝去(106歳)されました。故堀江氏のご逝去を悼み、心よりお悔やみ申し上げます。
東京都防衛協会事務局
事務局からのお願い
〇会長・副会長・事務局長等を掲載しました。訂正等は、東京都防衛協会事務局までご連絡ください。

東京地方協力本部募集協力
東京都防衛協会の皆様へ
 ご承知のとおり、東京都は日本で最も入隊適齢者(18歳以上27歳未満)人口が多く、その東京都を担当する東京地本の自衛官募集目標達成の成否は全自衛隊の充足に大きく関係し、国家存立に係る国家防衛の任務を有する自衛隊の活動へも多大な影響を及ぼします。
 一方、東京都の募集業務に関わる環境は、有効求人倍率はバブル期以上の値を示すように景気が好調であり、かつ少子化、高学歴化、他公務員等との競合激化といった極めて厳しい状況であります。
 しかしながら、東京都には日本で最も多くの入隊適齢者人口がいるという特性があります。また、厚生労働省の統計によりますと、新卒就職者の約3割の方が3年以内に一度就職した職場を離職されるといった状況であります。
 以上のようなことを踏まえて、東京都防衛協会としては、東京地本に対し出来る限りの支援をしていきたいと考えておりますのでご協力をお願いします。
 「就職はしたが、退職をして現在定職に就いていない入隊適齢者」も含み入隊適齢者の情報に関してご協力頂ける会員は、東京地本までご一報ください。
上記のポスターをクリックすると東京地本HPにリンクします。

関連団体紹介
日本地雷処理・復興支援センター
 JDRACとは、2002年4月PKO協力法により、陸上自衛隊は東ティモールに派遣され、 2004年3月までの2年間、道路の補修や人材育成などの国づくりを支援しました。
 私たちJDRACは、陸上自衛隊の活動を引き継ぐために、 自衛隊OBを中心に結成されました。 自衛隊撤退後に東ティモールに残された資機材を、 東ティモール人の手で取り扱うことができるように、技術者を育てました。 以来、人づくりに力を注いでいます。
上記「日本地雷処理・復興支援センター」をクリックすると、当該センターのホームページにリンクします。
また、上記JDRACのロゴをクリックすると当該センターのパンフレット(PDF)にリンクします。
図書紹介
新 刊 紹 介
各位(※)
 書籍『陸海空~究極のブリーフィング~』
謹啓 時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。早速ではございますが、小社刊行『陸海空~究極のブリーフィング~』をここに献本させていただきます。ぜひご一読いただけますと幸いです。今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。謹白
     株式会社ワニブックス 
      書籍部編集部 川本悟史
※当協会への献本がありました。
※著者は当協会常任理事(小川・伊藤)

上記画像をクリックするとPDFにリンクします。
   
日本の機甲100年
上記画像をクリックすると、拡大PDFにリンクしています。
自衛官が語る災害派遣の記録―被災者に寄り添う支援
監修・桜林美佐、編集・自衛隊家族会、発行・並木書房  定価:1600円+税
自衛隊の災害派遣は、昭和26年のルース台風の災害派遣以来、70年あまりの間に4万件(年間500~900件)を超え、激甚災害時の人命救助や復旧支援をはじめ、離島での救急患者の輸送、不発弾処理、水難救助、防疫に至るまでその活動は広範多岐にわたっている。しかし〝災害派遣の「現場」で何が起きているか〟について、寡黙な自衛官たちはこれまで多くを語ることはなかった。
 本書は、自衛隊家族会が情報機関紙「おやばと」のシリーズ『回想 自衛隊の災害派遣』として、これまでの主要な災害派遣で実際の業務にかかわった陸海空自衛隊の指揮官、幕僚、隊員たち37人が率直に回想した「苦労話」や「現場で感じ、考え、体験したこと」をまとめた貴重な図書である。
 自衛隊を応援する会員にとって、災害の現場に立って黙々と任務を遂行する自衛官たちの真摯な姿を共感をもって理解できるとともに、現役の自衛隊員にとっても、自衛隊の災害派遣の実態と諸先輩が辿ってきた歴史を理解でき、明日への活力と任務遂行意欲を掻き立ててくれる一冊である。(顧問 渡邊元旦)
※ 問合せ先:家族会事務局(TEL:03-5227-2468)
       または並木書房(TEL:03-6903-4366)
米軍から見た沖縄特攻作戦
ロビン・リエリー(著)小田部哲哉(訳)発行:並木書房 定価2,970円
〔アマゾンコメント〕 沖縄戦で日本陸海軍機の特攻の損害を最も受けたのは空母・戦艦ではなく、沖縄本島周辺の21か所の海域に配置された駆逐艦や各種小型艦艇などのレーダー・ピケット艦艇だった。 配置された206隻のうち29パーセントが沈没・損傷し、戦死者1348人、負傷者1586人の甚大な被害を出した。
  本書は、これまで明らかにされることのなかった出撃後の日本軍機の行動と、その最期を米軍の戦闘日誌、戦闘報告などに基づき克明に再現したものである。 知られざる特攻作戦の実像を明かす貴重な記録!
〔訳者コメント〕この本は、沖縄戦で、米軍が沖縄上陸軍を守るために沖縄周辺に配置したレーダー・ピケット・ステーションにおけるピケット艦・その上空の米戦闘機と特攻隊との闘いを描いています。
  日本で出版された特攻隊に関する本の多くは特攻隊が基地を出撃するまでしか書いていません。 しかし、この本は日誌のように特攻隊が米軍とどのように戦ったか、そしてその最期がどのようなものだったかをレーダー・ピケット・ステーションごとに描いています。
 私の母方の伯父が海軍予備学生から特攻隊員になり、出撃、未帰還となりましたので、最初は自分用に翻訳していました。 しかし、特攻隊員の最期の様子を世間に知ってもらいたい、と思うようになり、
 今回縁あって並木書房から出版していただくことになりました。 原書には公式戦史ともいえる戦史叢書等に書いてないことが多く書かれています。また、一部の機種については日本側の記録と異なるものもあります。そのような箇所には訳注としてコメントを入れました。
 コメントの作成の過程で国会図書館、防衛研究所史料閲覧室に何回も行ました。日本が作成した「Japan Monograph(日本軍戦史)」などの文書については、原書の英語の翻訳でなくオリジナルの日本文を使うことにしました。 最近は若い世代でも戦死した先祖のことを知りたい、との声も聴きます。この本が少しでもそのような人に届けばよいと思う次第です。
陸海空軍人によるウクライナ侵攻分析


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リンク

東京都防衛協会相談役 佐藤正久氏
東京都防衛協会相談役 宇都隆史氏
上記アンダーライン部分又は画像
クリックすると
当該HPにリンクします。
東京都防衛協会パンフレット
福利厚生事業 ザ グラン リゾート

会意の皆様の
ご利用をお待ちしています
上記ロゴ/画像をクリックすると
当該HPにリンクします。
HPトップのトップ写真

   撮影 我孫子市 遠藤君子氏
東京都防衛協会事務局案内図

東京都防衛協会

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東京都新宿区市谷八幡町13番地
      東京洋服会館9階

    TEL 03-6280-8427 
    FAX 03-6280-8428
    E-mail info@tda.tokyo
    HP:www.tda.tokyo

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新着情報
05.04.01:会報28号掲載
05.04.17:イベント情報更新
05.04.20:小平市防衛協会
     (駐屯地観桜会共催)
05.04.23:mamor6月号掲載
     総火演(お知らせ)掲載
05.04.29:イベント情報更新
05.05.02:カレンダー更新
05.05.13:イベント情報更新
05.05.25:mamor7月号掲載
05.05.30:イベント情報更新
     カレンダー更新
最終更新
令和5年5月30日

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