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東京都防衛協会は、防衛意識の普及高揚を図るとともに、自衛隊を激励支援してその充実発展を助長し、わが国の平和と繁栄に寄与することを目的とした民間の組織です。

TEL. 03-6280-8427

〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階

○東京都防衛協会は、区市町村の民間の有志で構成されている地区協会を中心に、昭和 41 年3月に結成された任意の団体です。 
「自分の国は自分で守る」の気概をもって、広く都民の間に防衛意識の普及高揚を図るととも に、自衛隊を激励支援してその 充実発展に寄与するような広範な活動を続けています。
東京都防衛協会報29号
上記ロゴマークをクリックすると「会報29号PDF」にリンクします。
下記タイトルのアンダーライン部分をクリックすると当該ページにリンクします。
活動紹介(定例会議)
令和5年度定期総会(令和5年4月27日)
第58回定期総会「集合して行う会議」により議決
-全てのイベントの開催4年振り 多くの会員で賑わう-
東京都防衛協会(会長 佃 和夫)は4月27日 午後、グランドヒル市ヶ谷において第58回定期総会、臨時理事会及び表彰式並びに防衛講演会を「集合しての会議」形式で開催し、更に4年振りとなる懇親会も行った。  

定期総会

感謝状・表彰状受賞者

講演する岩田元陸幕長
東京都防衛協会 佃会長退任 大宮会長新任

大宮英明新会長
感謝状・表彰状受賞おめでとうございます
感謝状受賞者 
出口 正子様(伊勢志摩司真珠司倶楽部)    吉田 佳子様(防衛ホーム新聞社)
表彰状受賞者
(23区、 北南西多摩順に掲載)
二上 映子様 (新宿区)  小野瀬康裕様 (目黒区)  目黒 清 様 (昭島市)
指田 宗男様 (昭島市)  北島 康雄様 (国立市)  小川 誠 様 (小平市)
都築 完 様 (狛江市)  中島 寛 様 (立川市)  榎本 信雄様 (立川市)
保谷浩太郎様(西東京市)  内山加寿子様(西東京市)  佐藤 嘉正様 (東久留米市)
浜中 賢司様(八王子市) 有竹 晴彦様 (日野市) 小磯光二郎様 (あきる野市秋川地区)
黒山 宗良様 (あきる野市五日市) 栃元 誠様(奥多摩町) 斉藤 二三様 (福生市)
部隊紹介(活動)
私たちの誇り 躍動する自衛隊
硫黄島にて日米合同の慰霊式 CBRN事態対処能力向上 頭号戦士全国の舞台で活躍

日米両国の旗衛隊

東京消防庁との
合同訓練で連携強化

4大会ぶりに
上位を果たした頭号戦士
部隊紹介(地本)
東京地本コーナー
令和5年度 東京地本出陣式 「東京みなと祭」で広報活動

令和5年度東京地本出陣式
本部長中心最前列に協力団体

「東京みなと祭」で広報活動
地区紹介(活動)
活動最前線(地区防衛協会コーナー)
杉並区防衛協会 青梅市防衛協会 日の出町防衛協会

川元賢一郎 会長

観閲式後に立ち寄った川越

日の出町で行なわれる
華やかな「ひので桜まつり」
防衛サロン
「個人の多様性の尊重と組織要求とのはざまで」

東京都防衛協会 特別会員
(株)セーフティネット 代表取締役社長 新村達也
暑中お見舞い申し上げます
東京都防衛協会 会 長 大宮英明
        副会長 浅野敏雄   副会長 大石吉彦  副会長 根本勝則
        副会長 金澤博範   副会長 山田忠昭  副会長 川元賢一郎
        理事長 武内誠一
昭島市防衛協会      会長 中野義弘
あきる野市五日市防衛協会 会長 青木 豊
江戸川区防衛協会     会長 石田 健
奥多摩町防衛協会     会長 青木 修
国立市防衛協会      会長 佐伯 寛
狛江市防衛協会      会長 栗山欽行
品川区防衛協会      会長 鈴木征雄
新宿区防衛協会      会長 大家章嘉
世田谷区防衛協会     会長 島田益吉
千代田・中央防衛協会   会長 柿﨑裕治
新島村防衛協会     副会長 植松民万
練馬区防衛協会      会長 上野博巳
羽村市防衛協会      会長 濱中俊男
東村山市防衛協会     会長古賀新一郎
日野市防衛協会      会長 梅田俊幸
檜原村防衛協会      会長 清水久巳
瑞穂町防衛協会      会長 高水永雄
武蔵野市防衛協会     会長 島崎義司
武蔵村山市防衛協会    会長 高山晃一
あきる野市秋川地区防衛協会会長 山口幸男
板橋区防衛協会      会長 瀬尾正弘
青梅市防衛協会      会長 石川 清
北区防衛協会       会長 小俣雅宏
小平市防衛協会      会長 永田政弘
自衛隊荒川区協力会    会長 片岡正光
渋谷区防衛協会      会長 近藤彰敏
杉並区防衛協会      会長川元賢一郎
立川市防衛協会      会長 石川 進
豊島区防衛協会      会長 吉村辰明
西東京市防衛協会     会長 山田忠昭
八王子市防衛協会     会長 森上秀男
東久留米市防衛協会    会長 大澤 進
東大和市防衛協会     会長 内 直樹
日の出町防衛協会     会長 嶋﨑 明
福生市防衛協会      会長 田村利光
三鷹市防衛協会      会長 金井富雄
目黒区防衛協会      会長小野瀬康裕


防衛省・自衛隊お勧めホームページ
「新たな生活様式」における架け橋
防衛力抜本的強化の進捗と予算(防衛省令和6年度概算要求の概要)
上記のバーナーをクリックすると防衛省HPの当該ページにリンクします。
防衛省・自衛隊 のホットな情報
 東京都防衛協会では会報に防衛省本省並びに自衛隊の部隊及び機関におけるホットな話題について本コーナーでQRコード等を使って紹介し気軽にアクセス出来るように致します。ご活用下さいますようお願い致します。
陸上自衛隊PKO派遣
30周年陸自「国際
活動の軌跡と発展」
防衛研究所中露
共同飛行:軍事面
での一体化が進行
防衛研究所認知戦
への対応における
『歴史の教訓』

東京地方協力本部
「自衛隊入隊後の生活」
上記QRコードを読み取るか、又はクリックすると当該HP、動画&FBが閲覧できます。

全国のイベント情報
上記のバーナーをクリックすると防衛省HPの全国の陸・海・空のイベント情報にリンクします。
東京都所在部隊等のイベント情報
令和5年9月17現在
実施日(予定) イベント名(開催場所) 問合せ先
9月17日(日) ヘリコプター見学ツアー(陸上自衛隊広報センター(東京都練馬区)) 陸上自衛隊広報センター
9月28日(木) 屋外演奏会(木曜コンサート)(新宿三井ビル55広場(東京都新宿区)) 東部方面隊総監部
10月14日(土) 朝霞駐屯地ツアー(要申込9/27(水)〆)(朝霞駐屯地 (東京都練馬区)) 陸上自衛隊 広報センター
11月17日(金)
11月18日(土)
11月16日(木)リハーサル公演
令和5年度自衛隊音楽まつり(要申込9/30(土)〆)(日本武道館(東京都千代田区)) イベントページ
令和5年度富士総合火力演習について(お知らせ)
 令和5年度富士総合火力演習については、令和5年5月27日(土)に予定しています。
  なお、令和5年度以降の富士総合火力演習については、我が国を取り巻く安全保障環境がますます厳しく複雑になる中、防衛力を抜本的に強化していく必要があることを踏まえ、部隊の人的資源を本来の目的である教育訓練に注力するため一般公開を行わないことといたしました。
 演習の当日は、YouTube陸上自衛隊広報チャンネルにおけるライブ配信を予定していますので、是非ご覧ください。
陸上自衛隊国内最大の実弾演習 富士総合火力演習 WER2022 in FUJI
青字部分をクリックすると、令和4年度富士総合火力演習をYouTubeで見れます。
自衛隊東京地方協力本部イベント情報


東京都防衛協会事務局
東京都防衛協会からのお知らせ
東京都防衛協会会報第28号(05.041.01)掲載
府中市防衛協会設立に向けて準備会議実施
 令和5年6月25日付での府中市防衛協会設立・東京都防衛協会入会を目指して第1回準備会議が2月18日大國魂神社において行なわれ、約20名の設立準備委員が参加した。
 第2回会議が5月20日に予定され、設立に向けて本格的な動きが始まっている。
東京都防衛協会主要行事・イベント
 東京都防衛協会の令和5年の4月からの主な行事・イベントについてご連絡致します。
〇4月27日 東京都防衛協会
       総会(総会後の臨時理事会を含む)・表彰式・防衛講演会・懇親会(グランドヒル市ヶ谷)
事務局からのお願い
〇会長・副会長・事務局長等を掲載しました。訂正等は、東京都防衛協会事務局までご連絡ください。

東京地方協力本部募集協力
東京都防衛協会の皆様へ
 ご承知のとおり、東京都は日本で最も入隊適齢者(18歳以上27歳未満)人口が多く、その東京都を担当する東京地本の自衛官募集目標達成の成否は全自衛隊の充足に大きく関係し、国家存立に係る国家防衛の任務を有する自衛隊の活動へも多大な影響を及ぼします。
 一方、東京都の募集業務に関わる環境は、有効求人倍率はバブル期以上の値を示すように景気が好調であり、かつ少子化、高学歴化、他公務員等との競合激化といった極めて厳しい状況であります。
 しかしながら、東京都には日本で最も多くの入隊適齢者人口がいるという特性があります。また、厚生労働省の統計によりますと、新卒就職者の約3割の方が3年以内に一度就職した職場を離職されるといった状況であります。
 以上のようなことを踏まえて、東京都防衛協会としては、東京地本に対し出来る限りの支援をしていきたいと考えておりますのでご協力をお願いします。
 「就職はしたが、退職をして現在定職に就いていない入隊適齢者」も含み入隊適齢者の情報に関してご協力頂ける会員は、東京地本までご一報ください。
上記のポスターをクリックすると東京地本HPにリンクします。

関連団体紹介
日本地雷処理・復興支援センター
 JDRACとは、2002年4月PKO協力法により、陸上自衛隊は東ティモールに派遣され、 2004年3月までの2年間、道路の補修や人材育成などの国づくりを支援しました。
 私たちJDRACは、陸上自衛隊の活動を引き継ぐために、 自衛隊OBを中心に結成されました。 自衛隊撤退後に東ティモールに残された資機材を、 東ティモール人の手で取り扱うことができるように、技術者を育てました。 以来、人づくりに力を注いでいます。
上記「日本地雷処理・復興支援センター」をクリックすると、当該センターのホームページにリンクします。
また、上記JDRACのロゴをクリックすると当該センターのパンフレット(PDF)にリンクします。
図書紹介
東京都防衛協会常任理事著作の紹介
防衛関係者著作の紹介
日本の機甲100年
上記画像をクリックすると、拡大PDFにリンクしています。
自衛官が語る災害派遣の記録―被災者に寄り添う支援
監修・桜林美佐、編集・自衛隊家族会、発行・並木書房  定価:1600円+税
自衛隊の災害派遣は、昭和26年のルース台風の災害派遣以来、70年あまりの間に4万件(年間500~900件)を超え、激甚災害時の人命救助や復旧支援をはじめ、離島での救急患者の輸送、不発弾処理、水難救助、防疫に至るまでその活動は広範多岐にわたっている。しかし〝災害派遣の「現場」で何が起きているか〟について、寡黙な自衛官たちはこれまで多くを語ることはなかった。
 本書は、自衛隊家族会が情報機関紙「おやばと」のシリーズ『回想 自衛隊の災害派遣』として、これまでの主要な災害派遣で実際の業務にかかわった陸海空自衛隊の指揮官、幕僚、隊員たち37人が率直に回想した「苦労話」や「現場で感じ、考え、体験したこと」をまとめた貴重な図書である。
 自衛隊を応援する会員にとって、災害の現場に立って黙々と任務を遂行する自衛官たちの真摯な姿を共感をもって理解できるとともに、現役の自衛隊員にとっても、自衛隊の災害派遣の実態と諸先輩が辿ってきた歴史を理解でき、明日への活力と任務遂行意欲を掻き立ててくれる一冊である。(顧問 渡邊元旦)
※ 問合せ先:家族会事務局(TEL:03-5227-2468)
       または並木書房(TEL:03-6903-4366)
米軍から見た沖縄特攻作戦
ロビン・リエリー(著)小田部哲哉(訳)発行:並木書房 定価2,970円
〔アマゾンコメント〕 沖縄戦で日本陸海軍機の特攻の損害を最も受けたのは空母・戦艦ではなく、沖縄本島周辺の21か所の海域に配置された駆逐艦や各種小型艦艇などのレーダー・ピケット艦艇だった。 配置された206隻のうち29パーセントが沈没・損傷し、戦死者1348人、負傷者1586人の甚大な被害を出した。
  本書は、これまで明らかにされることのなかった出撃後の日本軍機の行動と、その最期を米軍の戦闘日誌、戦闘報告などに基づき克明に再現したものである。 知られざる特攻作戦の実像を明かす貴重な記録!
〔訳者コメント〕この本は、沖縄戦で、米軍が沖縄上陸軍を守るために沖縄周辺に配置したレーダー・ピケット・ステーションにおけるピケット艦・その上空の米戦闘機と特攻隊との闘いを描いています。
  日本で出版された特攻隊に関する本の多くは特攻隊が基地を出撃するまでしか書いていません。 しかし、この本は日誌のように特攻隊が米軍とどのように戦ったか、そしてその最期がどのようなものだったかをレーダー・ピケット・ステーションごとに描いています。
 私の母方の伯父が海軍予備学生から特攻隊員になり、出撃、未帰還となりましたので、最初は自分用に翻訳していました。 しかし、特攻隊員の最期の様子を世間に知ってもらいたい、と思うようになり、
 今回縁あって並木書房から出版していただくことになりました。 原書には公式戦史ともいえる戦史叢書等に書いてないことが多く書かれています。また、一部の機種については日本側の記録と異なるものもあります。そのような箇所には訳注としてコメントを入れました。
 コメントの作成の過程で国会図書館、防衛研究所史料閲覧室に何回も行ました。日本が作成した「Japan Monograph(日本軍戦史)」などの文書については、原書の英語の翻訳でなくオリジナルの日本文を使うことにしました。 最近は若い世代でも戦死した先祖のことを知りたい、との声も聴きます。この本が少しでもそのような人に届けばよいと思う次第です。

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リンク

東京都防衛協会相談役 佐藤正久氏
東京都防衛協会相談役 宇都隆史氏
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東京都防衛協会パンフレット
福利厚生事業 ザ グラン リゾート

会意の皆様の
ご利用をお待ちしています
上記ロゴ/画像をクリックすると
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   撮影 我孫子市 遠藤君子氏
東京都防衛協会事務局案内図

東京都防衛協会

〒162-0844 
東京都新宿区市谷八幡町13番地
      東京洋服会館9階

    TEL 03-6280-8427 
    FAX 03-6280-8428
    E-mail info@tda.tokyo
    HP:www.tda.tokyo

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新着情報
05.07.01:会報29号掲載 
     イベント情報更新
05.07.07:大宮新会長写真掲載
     小平市協会定期総会
05.07.24:イベント情報更新
05.07.25:会長退任/就任挨拶掲載
05.07.26:mamor9月号掲載
05.08.01:小平市教会納涼祭共催
     カレンダー更新
05.08.03:トップページ一部修正
05.08.06:会長挨拶ページに
       歴代会長を追加
     イベント情報更新
05.08.16:イベント情報更新
05.08.23:令和5年版防衛白書
     mamor10月号掲載
05.08.25:イベント情報更新
05.09.04:カレンダー更新
     イベント情報更新
05.09.17:イベント情報更新
    :概算要求の概要へのリンク 
最終更新
令和5年9月17日

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