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〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階
沿 革 | 主要役員 | 活動紹介 |
沿 革 |
区 分 | 設立時期 | 名 称 | 備 考 |
地区支部 | 平成24年4月 | 武蔵村山市防衛協会 |
主要役員 |
区 分 | 氏 名 | 備 考 | |
会 長 | 高 山 晃 一 | 東京都防衛協会理事 | |
副 会 長 | 宮 崎 起 志 | ||
事務局長 | 佐藤 喜久雄 | ||
事務局次長 | 倉 持 守 |
(令和6年4月現在) |
活動紹介 |
東京都防衛協会会報第32号(06.04.01)特集記事 |
活動最前線! 地区防衛協会コーナー |
武蔵村山市 |
能登半島地震でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに被災された方にお見舞い申し上げます。また1日も早い復旧を願います。 武蔵村山市は狭山丘陵の豊かな自然に恵まれた地域で、2030年代半ばには多摩都市モノレールが延伸予定で、まちが大きく変わる転換期を迎えています。 その様な中、武蔵村山市防衛協会は平成24年4月に発足し、現在は約100名の会員の協力をいただき活動を推進しています。 活動が制限されたコロナ禍が過ぎ、今年度は5市防衛協会合同の防衛講演会の開催をはじめ、東立川駐屯地の夏祭りや周年式典などへの参加を通して、多くの方と意見交換、交流が図れたことは、今後の活動に大きく寄与するものと考えております。 |
高山会長 東立川駐屯地展示ヘリコプターの前で |
今後は会員の研修として駐屯地への視察などを行い、より一層防衛意識の高揚を図ると共に、能登半島地震に伴う自衛隊の災害救助活動をはじめ、日本の安全のために活動されている自衛隊へのさらなる理解促進と支援の輪を拡充すべく、当協会としても会員の充実などに引き続き努めてまいります。 |
会長 高山晃一 |
会報13号特集 シリーズ「活動最前線」 |
東京都防衛協会会報13號(01.07.01)掲載 |
元号「令和」に移り、武蔵村山市防衛協会も8年目を迎えましたが、武蔵村山市長 藤野 勝様に名誉会長に就いて頂く等、組織の体制強化・拡大強化を進め、当協会の活動に賛同を得た新会員の入会によって平成30年度会員増勢目標160名を達成することが出来ました。
以下、諸活動について紹介します。 @ 総会 5月12日、来賓に藤野・武蔵村山市長、渡邊元旦・東京都防衛協会顧問、高谷由美・立川市防衛協会事務局長、市議会議員6名にご臨席頂きました。「講演会」では渡邊様から「我が国の周辺諸国との領土問題」と題して講話を頂き、引き続き「懇親会」に移り、来賓の皆様と会員は意思の疎通を図り意義深い懇親会となりました。 A 自衛官募集 昨年10月、「村山デエタラ祭り」にてPR活動を行い、また、平成30年度武蔵村山市「成人式」に参加し、東京地本・立川出張所所員2名と当協会4名にて「自衛官募集説明会開催通知」を配布し自衛官募集のPR活動を行ないました。 B 富士総合火力演習、自衛隊音楽まつり、その他各部隊の行事・研修等に積極的に参加し、自衛隊員とのふれあい・親睦を図っています。 自衛隊の皆様の「わが国を守るための日々の訓練、国際平和協力活動、災害救助活動等」に対しこれからもしっかり激励・応援していきたいと思います。 |
事務局長 倉持 守 |
総会で挨拶する木場会長 |
会報9号特集 シリーズ「活動最前線」 |
東京都防衛協会会報第9号(30.7.1)掲載 |
当協会は 平成27年、木場陽介会長就任と同時に今までの脆弱な組織を再編し、元市議・現市議らの加入、役員の増員と組織拡充を行う等出直しを計り、先ず優先事項として「会員増強」を目標とし、多方面に会員募集活動を積極的に行い現在140名が登録しています。 160名に向けて引き続き進めています。 ここで最近の活動状況を紹介します。 平成29年8月、「富士総合火力演習」を研修するとともに河口湖・北原ミュージアムを見学する等会員相互の親睦を図ることが出来ました(マイクロバスを使用しました)。 平成29年10月、武蔵村山市デエタラ祭りにおいて、初めての試みとして当協会のPR(会員勧誘)活動を実施しました。 平成30年5月、「定期総会」開催、藤野武蔵村山市長はじめ多くのご臨席の皆様からご理解とご支援のご挨拶を頂きました。引き続き野澤東京地本立川出張所長から「防災について」と題する講話を頂くとともにご来賓を交えて懇親会を実施し、意義深い懇親会になりました。 これからも自衛隊の応援団体として取組んで参りたいと思います。 |
事務局 倉持 守 |
河口湖 北原ミュージアムにて |
日米交流合同音楽会観賞 |
東京都防衛協会連合会事務局提供(30.2.5) |
日米交流合同音楽会を観賞! |
平成30年2月3日(土)12:45〜15:20から、防衛省 北関東防衛局が主催する「日米交流合同音楽会」が武蔵村山市で開催され、東京都防衛協会は武蔵村山市、立川市等防衛協会等から36名の会員が出席しました。 第1部は、地元「入り天神太鼓保存会」による和太鼓演奏、「キッズダンススタジオ ヴィゴーズ」のダンス、横田基地「横田七夕ダンサーズ」による踊り、「横田サムライ太鼓」による和太鼓演奏、第2部は「米国空軍太平洋音楽隊」及び地元「武蔵村山ウィンドアンサンブル」による合同演奏が披露されましたが、観客の手拍子なども入ってパフォーマーと観客が一体となった素晴らしい音楽会になりました。 当日は横田基地在住及び近隣の人々とともに和気藹々の裡に楽しいひと時を過ごすことが出来ました。 |
「入り天神太鼓保存会」 「キッズダンススタジオ ヴィゴーズ」 |
「米国空軍太平洋音楽隊及び武蔵村山ウィンドアンサンブル」 |
「横田七夕ダンサーズ」 「横田サムライ太鼓」 |
会報4号特集 シリーズ「活動最前線」 |
東京都防衛協会会報第4号(29.4.1)掲載 |
活動最前線線!「地区防衛協会コーナー」 |
第5回武蔵村山市防衛協会理事会 藤野市長を迎えて |
東京都防衛協会は、創立50周年記念式典(平成29年2月9日明治記念館)を開催することが出来ましたことを、お祝い申し上げます。 武蔵村山市防衛協会は、平成24年5月に設立し、今年で5年になります。
本年は役員に、武蔵村山市長を名誉会長に迎え、益々の会員増強を図り、組織の拡充を計りたいと思います。 また、周辺自衛隊の行事及び東京都防衛協会の事業に積極的に参画して参ります。 まず、滝ケ原駐屯地創立記念行事、富士総合火力演習、市内横田基地「日米友好祭・航空自衛隊まつり」、自衛隊音楽まつり、立川駐屯地花火鑑賞会、練馬駐屯地記念式典等々の事業に参加し、「防衛意識の高揚、自衛隊の活動への支援・協力」を、更に発展して参りたいと思っております。 |
会長 木場陽介 |
全国会報紹介 各協会紹介 |
全国防衛協会会報132号(27.10.1)掲載 |
木場陽介会長 |
武蔵村山市防衛協会は平成二十四年五月に設立され今年で三年になります。 今年は武蔵村山市の市長を始め、議員,商工会を始め各界の諸先輩、とりわけ多くの市民の方々の会員加 入(総勢八一名)ありました。 武蔵村山市は米軍横田基地をはじめ航空自衛隊司令部、近隣には立川駐屯地、 立川東駐屯地を抱えている。 また、本市には八百人の航空司令部の住民が存在する。 ますます自衛隊との関わりが強くなる。 本市防衛協会は将来、「 大規模な災害等から市民の生命、身体及び財産を守るために行う協力に関する協 定」も考察している。 一方、東京都防衛協会のご協力により「富士総合火 力演習」も29名の参加を得る事が出来た。 「滝ケ原駐屯地の演習」立川駐屯地「航空祭まつり」、「第一空挺団研修」と国防の重要性を認識し、防衛意 識の普及高揚を図るとともに自衛隊の活動を激励支援 して、日本の平和と繁栄のため協力して行きます。 |
武像村山市防衛教会 会長 木場 陽介 |