TEL. 03-6280-8427
東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階
| 会長退任/新任挨拶 | 新年の御挨拶 | 理事長就任挨拶 | 歴代会長名簿 |
| 新年の御挨拶 |
| 東京都防衛協会会報39号(08.01.01)掲載 |
| 東京都防衛協会会長 大宮 英明 |
| 抑止力強化への貢献 |
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| 明けましておめでとうございます。 |
| 明けましておめでとうございます。 会員の皆様におかれましては、ご家族の皆様とお健やかに新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。旧年中は、東京都防衛協会への深いご理解とご支援・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 我々が慣れ親しんできた自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、大きく揺らぎ続けています。同時に、我が国周辺では、いずれも隣国であるロシア、中国、北朝鮮の軍事的動向等が深刻な懸念となっています。 このような厳しさを増す国際情勢の中、昨年10月、我が国で初めて女性の内閣総理大臣となる高市早苗内閣が誕生しました。また、昨年まで26年間にわたり連立を組んできた公明党が連立政権から離脱するとともに、少数与党となった自民党は日本維新の会との新たな政権の枠組みを誕生させました。連立合意書によれば、我が国の安全保障に関わる総合的な国力の主な要素である外交力、防衛力、経済力、技術力、情報力の5つの国力を強化、発展させる各種の施策が盛り込まれており、それを踏まえて高市新政権は責任ある積極財政と危機管理投資により『日本再興(Japan is back)』を図るとしています。 このような状況において、自衛隊は周辺海空域の警戒監視や海外における国際平和協力の任務等により、自由と民主主義を基調とする我が国の主権と独立を維持するとともに、領域を保全し、国民の生命・財産の安全を確保しています。加えて、大規模自然災害等に際して最後の砦として即応すると共に、国家行事への協力支援等数多くの重要な任務を遂行しています。 東京都防衛協会としましては、会員一人ひとりが自らの備えを万全にすると共に、夫々の地区において自治体や各種の団体と連携する等の活動を通じて期待される役割を確実に果たしていく必要があります。また、我々のこのような努力は自衛隊の存在・活動と相まって我が国の抑止力を確実に強化できると確信しています。 東京都防衛協会は新年度においても地区協会及び特別会員の皆様と力を合わせ、「国民の防衛意識の普及高揚を図ると共に、自衛隊を激励支援してその充実発展を助長し、もって我が国の平和と繁栄に寄与する」という本会の目的達成のため、会勢の拡大及び各種事業の推進を計っていく所存です。引き続き皆様のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 最後に、各地区協会及び特別会員の皆様の益々のご発展、ご健勝・ご多幸を祈念して新年の挨拶とさせていただきます |
| 第1師団長 堺 一夫 陸将 |
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| あけましておめでとうございます。 |
| 隊員並びにご家族の皆さま、そして平素からご支援ご協力を賜っております関係諸団体の皆さま、明けましておめでとうございます。 昨年は東京都八丈島における台風第22号及び第23号に係る災害派遣活動、印度陸軍との実動訓練「ダルマ・ガーディアン」の実施、令和7年度自衛隊音楽まつりへの第1師団らっぱ隊の参加、国際緊急援助活動に対する派遣態勢維持など多岐にわたる任務を完遂してまいりました。 本年も首都防衛という任務を完遂するため、隊員一人ひとりが使命を自覚し、団結を強化して師団一丸となり多様な任務を遂行してまいります。 本年が皆さまにとって、素晴らしい年となりますことを心より祈念申し上げます。 |
| 自衛隊東京地方協力本部長 鹿子島 洋 陸将補 |
| 知恵と工夫と本気の努力 |
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| 新年あけましておめでとうございます。 |
| 令和8年の年頭に当たり、新年の御挨拶を申し上げます。東京地本は昨年、創立69周年を迎えることができました。これも偏に諸先輩方の御努力及び協力諸団体や地域の皆様の御支援、御協力の賜物であり、改めて感謝申し上げます。 現在のわが国の安全保障環境の特徴として、普遍的価値やそれに基づく政治・経済体制を共有しない国家が勢力を拡大している状況やゲーム・チェンジャーとなりうる先端技術の開発による従来の軍隊の構造や戦い方の根本的な変化、さらには、サイバー領域などにおけるリスクの深刻化といったグローバルな安全保障上の課題が存在しています。 令和4年12月、戦略三文書が策定され、相手の能力と新しい戦い方に着目した防衛力の抜本的強化を行うことが定められ、防衛力の強化は着実に前進しており、「防衛力整備計画」の4年目となる令和8年度の概算要求に当たっては、防衛力整備計画期間内の防衛力の抜本的強化を実現するため、令和8年度中に着手すべき事業を積み上げ、歳出予算の要求額を着実に増加すると謳われています。 加えて、令和6年12月、「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」が取りまとめられ、現在、各種施策が着実に前進しているところです。 このような中、抑止力及び対処力を確かなものにするためには「人材(人財)」の確保が決定的に重要であると思料しておりますが、今日における自衛官募集は、少子・高学歴化、若者の価値観の変容、社会構造の変化、情報環境の影響等により、かつてない困難に直面しています。これを打開するために、東京地本は、全国募集事務所のフラッグシップ的役割を有する渋谷募集案内所を新設するなど、募集基盤を着実に強化・発展させるとともに、出口となる援護、そして予備自衛官等業務などの充実を図っております。「自衛官の確保は最大の抑止力」ということを念頭に、引き続き、その職責に誇りと使命感を堅持し、現行制度下において最大限の努力を発揮してまいります。 これからも、諸先輩方が築いてこられた69年の歴史を継承し、「不易流行」の精神を力強く実践して、飽くなき執念をもって「知恵と工夫と本気の努力」により、東京地本に与えられた任務(目標)を部員一丸となって達成していきたいと思います。 結びに、皆様の本年の御多幸と御健勝を祈念申し上げますとともに、変わらぬ御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げ、新年の御挨拶とさせていただきます。 |
| 東京都防衛協会会長退任挨拶/新任挨拶 |
| 佃 和夫 会長退任挨拶 |
| この度、東京都防衛協会会長の職を辞任する事となりました。 平成22年6月に第6代会長として、東部防衛協会・全国防衛協会連合会の会長も兼任して会長に就任し、13年間に渡り東京都防衛協会会長としての職に任して参りました。この間に皆様から頂いたご指導・ご鞭撻に対しまして、衷心より御礼申し上げます。 今後は大宮新会長にバトンタッチ致しますが、皆様には引き続きご支援・ご協力賜りますようお願申し上げます。 東京都防衛協会及び各地区協会の益々のご発展と会員皆様のご健勝をお祈り申し上げ、辞任の挨拶と致します。 |
| 大宮 英明 会長新任挨拶 |
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| 令和5年4月27日付けをもちまして、東京都防衛協会会長に就任致しました大宮英明でございます。 歴史と伝統の有る東京都防衛協会で活動出来ます事に大きな喜びを感ずるところで有ります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。 東京都防衛協会は全国に有ります「防衛協会」の先駆けとして昭和41年3月に創設されました。その後の昭和43年7月には「東部防衛協会」が、平成元年10月には「全国防衛協会連合会」が設立されましたが、東京都防衛協会はこれら2団体を支援しつつ、今年で58年目を迎えました。 日経連櫻田武会長が初代会長として、「東京都自衛隊協力会連合会」を市ヶ谷において発足させ、翌年には「東京都防衛協会」へと改称、今日まで6代の会長が脈々と築き上げられて来た歴史と伝統ならびに数々の成果を受け継ぐ事となり、第7代会長としての責任の重さを深く感じるところであります。 この度、佃前会長から受け継いだバトンをしっかり握りしめ、当会の目的である「防衛意識の普及高揚を図るとともに、自衛隊を激励支援してその充実発展を助長し、もってわが国の平和と繁栄に寄与すること」に邁進する所存で有ります。佃会長同様、引き続きご指導・ご鞭撻賜りますようお願致します。 東京都防衛協会地区協会の益々の充実・ご発展、更には地区協会に加入しておられる正会員並びに法人及び個人でご加入して頂いている特別会員の皆様のご健勝・ご隆盛をご祈念申し上げ、就任の挨拶とさせて頂きます。 |
| 三菱重工業株式会社名誉顧問(2024.7.1現在) |
| 理事長就任挨拶 |
| 吉田理事長就任にあたり |
| 東京都防衛協会会報第33号(06.7.1)「防衛サロン」掲載 |
| 「抱負」 ー期待されている役割ー |
![]() 東京都防衛協会理事長 吉田 浩介 |
| ウクライナはロシアの侵攻に抵抗し続けており、3年目に入りました。常任理事国であるロシアの暴挙により、国連は期待されていた機能を発揮できていません。加えて核兵器保有国であるロシアはウクライナのみならず欧米諸国を脅しています。 国家間の大規模戦争は生起しない、核兵器は使えない兵器だと考えていた世界中の多くの人々を驚かせました。これまで中立政策をとっていたスウェーデンやフィンランドがNATOに加盟するなど、世界の国々を目覚めさせました。 ロシアは我が国の隣国であり、また北方領土は未だにロシアに不法に占拠されたままです。加えてロシアと同様に国連の安保理常任理事国で、かつ核兵器保有国である中国が、尖閣列島の領有を巡り、力による現状変更の動きを活発化させています。 ウクライナが抑止に失敗した教訓を基に、平時から想定される危機に備えておく必要があるとの考えから、政府は一昨年末に国家安全保障戦略を改訂するとともに、国家防衛戦略及び防衛力整備計画を初めて策定し、防衛力のみならず外交力、経済力、技術力等国家の総力を結集して抑止力を高めることとしました。 防衛省自衛隊は常続的な警戒監視、対領空侵犯措置、国際協力活動等の実任務に従事しつつ、同時に能登半島地震等各種の災害派遣でも最後の砦として活動してくれています。我々はこれまで以上に防衛省・自衛隊を激励・支援していきます。 ウクライナは戦争を抑止することはできませんでしたが、ロシアによる侵攻を2年半近くも抵抗・阻止し続けています。国家の危機を救おうと国外に居住していたウクライナ国民が帰国し、軍や企業で防衛の任に当たっています。このような『自らの国は自らで守る』というウクライナ国民の強い意志が示され、企業や各種団体等が政府や自治体を支えています。そのようなウクライナであるが故に、欧米諸国は長年にわたり様々な支援を継続しています。だから、ウクライナはロシアの侵略に屈することなく抵抗し続けられるのです。 記憶に新しいと思いますが、2021年8月にアフガニスタンでは、タリバンによる攻撃に対して、大統領は国外に脱出し、政府軍は抵抗しませんでした。欧米をはじめとする世界各国はそのようなアフガニスタンを助けることもしませんでした。 防衛省・自衛隊の存在とその活動は『公助』に位置付けられますが、それだけでは国は守れません。災害対応も同様です。先ずは『自助』が前提であり、それを補完する形で『共助』と位置付けられる自治会や、防衛協会をはじめとする各種団体によるボランティア活動が不可欠です。能登半島地震への対応をみて判るとおり『公助』である防衛省・自衛隊、警察、消防だけに丸投げでは国防も、災害対応も限界があります。 このような観点から、防衛協会には自助と共助の強化においても大きな役割が期待されていると考えています。崇高な使命感を持つ有志の集まりである東京都防衛協会の正会員である地区協会及び女性及び青年部会の活動を積極的に支援していく所存ですので、よろし くお願いします。 |
| (元空自補給本部長) |
| 歴代会長名簿 |
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| 出典:東京都防衛協会HP&Wikipedia |
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| 05.07.25:新旧会長挨拶 05.08.06:歴代会長掲載 06.01.01:新年の挨拶 06.07.01:大宮会長MHI役職変更 07.01.01:新年の挨拶 /吉田理事長「抱負」 |