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東京都防衛協会は、防衛意識の普及高揚を図るとともに、自衛隊を激励支援してその充実発展を助長し、わが国の平和と繁栄に寄与することを目的とした民間の組織です。

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会長挨拶就任挨拶(佃会長・武内理事長)
     /新年挨拶(佃会長・兒玉第1師団長・山下東京地本長)

会長・理事長就任挨拶  新年の御挨拶
新年の御挨拶
東京都防衛協会会報23号(04.01.01)掲載
東京都防衛協会会長 佃 和夫
防衛協会活動の重要性拡大
「あらゆる脅威に対して安全・安心確保の為の行動や国家的行事への協力支援を行う自衛隊」
明けましておめでとうございます。
 明けましておめでとうございます。
 会員の皆様におかれましては、ご家族皆様でお健やかに新年を迎えられている事と、衷心よりお慶び申し上げます。旧年中は防衛協会への深いご理解を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて昨年は、新型コロナウイルス・変異型ウイルス感染症が一昨年に引き続き拡大し、東京都においては昨年だけでも3度の「緊急事態宣言」と、更にその間には「まん延防止等重点措置」も発せられ、延べ日数は緊急事態宣言が202日、まん延防止等特別措置が34日間と、日本経済にも大きな爪痕を残すとともに、新しい生活様式への対応が強いられる等、非常に苦労の絶えない一年になりました。
 わが国を取り巻く情勢は、中国による南シナ海や東シナ海における一方的な活動や北朝鮮の核・ミサイル開発の継続、更には湾岸地域を巡る関係各国の活発な動き等、一層厳しさを増しており、不透明、不確実な状況が続いています。また、米中対立が激化する中、インド太平洋地域における地域秩序の安定化に向け、過去にも増して日米同盟に対する期待が高まっており、緊密な日米関係の醸成がより一層重要性を増しております。
 このような中、自衛隊の皆様は周辺海空域の警戒監視や海外任務は元より、大規模自然災害等にも即応する為、日々訓練に精励されています。昨年は自然災害派遣に加えて新型コロナウイルス感染症拡大への対応として、東京大手町及び大阪に於いて大規模接種センターの設置・運営等を行いました。当初計画から大幅に延長して活動が継続され新型コロナワクチンの接種推進に大きな役割を果たした事で、自衛隊の組織力の大きさを国民の皆様に情報発信出来、自衛隊に対する信頼と期待は一段と高まったと推察致しております。
 また、新型コロナウイルス感染拡大による影響で一昨年の夏から延期となった「東京2020オリンピック・パラリンピック」が昨年7月23日に開催されました。この大会に対しましては、防衛省・自衛隊では自衛官アスリートの育成及び競技力の向上について準備を進めて来ましたが、更に公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会からの依頼で、式典等大会運営に対し、支援団を編成して約8500名の隊員をもって協力支援を行いました。そして9月5日に任務を完遂し支援団は解散されました。
 このように防衛省・自衛隊はあらゆる脅威に対する安全・安心の確保の為の行動や国家的行事への協力支援等が強く求められている事から、自衛隊を支援する防衛協会の活動は益々その重要性が高まっています。
 東京都防衛協会としては各地区協会との連携を更に深めると共に、特別会員の皆様のご協力を得て「国民の防衛意識の普及高揚を図ると共に自衛隊を激励支援する」という本会の目的達成に向けて会勢の拡大及び各種事業を推進して参りたいと考えておりますので、本年も引き続き皆様のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 終わりに新型コロナウイルス感染症の一日も早い終息を願いますと共に、各協会の益々のご発展と、会員各位のご多幸を祈念して新年のご挨拶とさせて頂きます。
第1師団長 陸将 兒玉 恭幸
「全ては任務が基準」
新年あけましておめでとうございます。
 新年あけましておめでとうございます。
 12月22日付けで第40代第1師団長の職を拝命しました兒玉陸将です。
 防大33期平成元年卒業、校友会はラグビー部、主将でNo8。家族は千葉県に妻と三姉妹、娘夫婦に孫娘。勤務歴は、空挺団に11年(小隊長〜団長)、福島県郡山に2年(特科連隊長)、函館に2年(地本募集班長)、目黒に5年(教訓研本、学生)、広島に1年(13旅団長)、防衛省市ヶ谷に11年(陸幕担当〜課長、監察官、内局・統幕)です。任地の殆どが首都圏であり、故郷の宮崎での生活より長くなりました。第2の故郷として、地域の皆様のご意見に耳を傾けながら、専心努力して参ります。よろしくお願いします。
 東京都防衛協会の皆様におかれましては、新型コロナウイルスの感染拡大がようやく収まり、二年ぶりに穏やかなお正月をお過ごしのことと思います。そんな穏やかさとは裏腹に、令和4年は人権問題で揺れる北京オリンピックに始まり、10月には習近平主席の3期目突入を決める共産党大会と米国中間選挙が行われ、米中新冷戦の更なる悪化が懸念されます。首都圏の防衛・警備を担う師団として気を引き締めて臨む所存です。有事の際、我々自衛官の心の支えは国民の支持です。防衛協会の皆様におかれましては、国民に対する防衛思想の普及に引き続きご尽力いただきますようお願い申し上げ、年頭のご挨拶とさせて頂きます。
自衛隊東京地方協力本部 本部長 陸将補 山下博二
「コロナと共存しつつ、あらゆる変化へ適合」
新年のお慶びを申し上げます。
 東京都防衛協会の皆様、謹んで新年のお慶びを申し上げます。
 昨年10月に第15代自衛隊東京地方協力本部長を拝命した山下将補です。東京都防衛協会の皆様には平素から自衛隊東京地方協力本部の活動に対するご理解とご協力を賜り、重ねて感謝申し上げます。
 令和3年は、全国的なコロナによる緊急事態宣言により、東京地方協力本部においても、その感染拡大の極限を図るため、交代制による勤務、対面による募集、就職援護、予備自衛官採用・管理業務に制限を受けながらも、状況に柔軟に対応しつつ各種業務を遂行して参りました。
 令和4年度も、決してコロナ感染拡大は否定できず予断を許さない状況は継続し、対面による各種業務についても全面解除とならず、その制限による各種募集数の低下や低迷する経済状況による有効求人倍率の低下等による就職援護への影響は容易に予想されます。そのため、コロナと共存しつつ予想されるあらゆる変化に適合しつつ業務を遂行することが極めて重要な年になると認識しています。 
 募集業務は、コロナ禍の産物であるWEBによる採用試験、有力な情報収集・発信手段であるSNSの活用などを更に進化させるとともに、従前の対面による募集活動との併用により効果的な活動を実施していきます。また、質の高い募集対象者を獲得するため、学力の高い大学出身者による母校講演やインタビュー動画を活用した活動も予定しております。
 援護業務は、前述の有効求人倍率の低下に加え、定年年齢引き上げに伴い、令和4年度には退職自衛官の多数期を迎えます。そのため、新規の雇用企業の開拓を積極的に実施し、退職隊員に安心感を付与することに努めてまいります。
 予備自衛官業務は、コロナによる招集訓練への影響も予想されますが、コロナ感染状況を踏まえた先行的な実施時期の選定に努め、感染予防対策を講じつつ招集訓練等を計画して参ります。 
 最後になりますが、東京地方協力本部は、様々な変化に適合しながら各種業務を遂行して参りますので、本年も引き続き、ご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 東京都防衛協会のご発展と会員皆様のご多幸を祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせて頂きます。

会長・理事長就任挨拶
佃会長就任にあたり
 
佃和夫会長
     会長略歴

平成15年6月 三菱重工業椛纒\取締役社長

平成20年4月 三菱重工業且謦役会長

平成22年5月 航空宇宙工業会会長

平成22年6月 東京都防衛協会会長

平成25年6月 三菱重工業椛樺k役

令和元年2月 三菱重工業鞄チ別顧問
 私は、本日の総会で前山口会長の後を受け、東京都防衛協会の第6代会長に就任いたしました佃和夫(三菱重工業株式会社 取締役会長)で御座います。  
 東京都防衛協会は、昭和41年の設立で全国防衛協会連合会の有力な構成組織であるとともに、この組織は、今や防衛省に対する民間協力団体としては最大のものとなっていると伺っておりますが、これに至るまでには大変なご苦労がおありだったことと、皆様方の御労苦と御努力に敬意を表する次第であります。  
 戦後60年余に亘り、わが国は平和と繁栄を享受してきましたが、それはわが国が独立を保ち得て平和かつ安全であったからであり、その独立と平和の確保は、「精強な自衛隊の存在」と「日米安全保障体制の堅持」によって果し得たものと考えられます。しかし、その根底には「自分の国は自分で守る」という国民の気概のあることが不可欠であります。  
 その意味で、「防衛意識の涵養・普及・高揚」と「自衛隊の支援・協力」を目的とする防衛協会の役割は極めて重要なものと考えます。   
 国家存立の基本である防衛に関し、この防衛協会の果たす役割の重要性に思いを致し、山口前会長をはじめ防衛協会の皆様方がこれまで築き上げてこられた業績の上に、更にこれを発展させていくべく微力を尽くして参ることをお約束しますとともに、皆様の御協力をお願い申し上げ、就任の挨拶と致します。
武内理事長就任にあたり
東京都防衛協会会報第10号(30.10.1)掲載
自衛隊との架け橋として

 東京都防衛協会理事長 武内 誠一
 この度、澤山理事長の後を引き継ぐことになりました武内です。微力ながら佃会長を支え精一杯東京都防衛協会のために尽くすつもりです。50年を超える歴史を有する当協会の活動を誇りに思い、先人に恥じないよう活動するつもりです。どうかよろしくお願いいたします。
 当協会の目的は、分かりやすく言えば「市民(都民)と自衛隊との架け橋となる」ことです。そのために、市民の皆さんに「真の自衛隊を理解して頂く」ことと、「できる範囲内で自衛隊を支援する」ことが大切だと思います。富士総合火力演習や自衛隊音楽祭といった大きなイベント研修ばかりではなく、実際に隊員が汗を流している訓練の様子の研修、国際貢献活動や災害派遣での活動の実態の講話聴講なども「真の自衛隊の理解のため」に実施できればと思っています。
 また、隊員募集に苦労する自衛隊のために、一部の地区協会が実施されている立て看板の設置、あるいは自衛官募集業務に関わる資料提供の充実等「できる範囲内で自衛隊を支援する」場をより広げていきたいと思っています。また、任務に励む自衛隊員を激励し、あるいは感謝の思いを伝えることも大切です。これらのことは、地区協会の皆さんのご協力なくしてできることではありません。
 また、特別会員の皆さんのご協力もまた大変重要と考えております。  皆さんと共に当協会の充実に邁進する覚悟です。どうかよろしくお願いいたします。                             
(元陸自富士学校長)

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最終更新:04.01.1