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東京都防衛協会は、防衛意識の普及高揚を図るとともに、自衛隊を激励支援してその充実発展を助長し、わが国の平和と繁栄に寄与することを目的とした民間の組織です。

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〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階

会長挨拶就任挨拶(佃会長・武内理事長)
     /新年挨拶(佃会長・大庭第1師団長・岸良東京地本長)

会長・理事長就任挨拶  新年の御挨拶
新年の御挨拶
東京都防衛協会会報19号(03.01.01)掲載
東京都防衛協会会長 佃 和夫
東京五輪・パラリンピック
「自衛隊を支援する防衛協会活動
益々重要性の高まり」
明けましておめでとうございます。
 明けましておめでとうございます。
 会員の皆様におかれましては、ご家族皆様でお健やかに新年を迎えられている事と、衷心よりお慶び申し上げます。旧年中は防衛協会への深いご理解を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて昨年は、中国武漢市で発生した新型コロナウイルスによる感染症が、年明け早々から瞬く間に全世界に拡大し、我が国でも10万人を大きく超える感染者を数えるに至り、未だ終息の見通しが立っていない状況に有ります。日本経済にも大きな爪痕を残すとともに、新しい生活様式への対応など非常に苦労の絶えない1年でした。
 わが国を取り巻く情勢は中国による南シナ海や東シナ海における一方的な活動や北朝鮮の核・ミサイル開発の継続、ロシアによる極東地域での軍事活動の活発化、更には湾岸地域を巡る関係各国の活発な動き等、情勢は一層厳しさを増しており、不透明、不確実な状況が続いています。また、菅政権の発足や米国におけるバイデン前副大統領の選挙戦勝利など、今後の緊密な日米関係の醸成がより一層重要性を増しております。
 このような中、自衛隊の皆様は周辺海空域の警戒監視や海外任務はもとより、大規模自然災害等にも即応するため日々訓練に精励されています。昨年は自然災害派遣に加え、新型コロナウイルス感染症への対応としてダイヤモンドプリンセス号の乗員等100名を超える患者を受け入れるとともに、入院患者のPCR検査体制を整備し、約500名の検査を実施しました。更に、主要空港を拠点に実施した検疫支援等の水際対策や市中感染対応を行いました。これら国内外での活動により、国民の自衛隊に対する信頼と期待は一段と高まっています。
 本年は、新型コロナウイルス感染拡大による影響で昨年の夏から延期となった「東京オリンピック・パラリンピック」が7月23日から開催される見通しです。この大会は「人類が新型コロナウイルス感染症に打ち勝った証」と位置付けられ、その成功の為にはわが国の感染症に対する防護体制の確立は元より、あらゆる脅威に対する安全・安心の確保が不可欠となります。防衛省・自衛隊を含めた国家的な対応が求められているところであり、自衛隊を支援する防衛協会の活動は益々重要性が高まっています。
 東京都防衛協会としては各地区協会との連携を更に深めると共に特別会員の皆様のご協力を得て、「国民の防衛意識の普及高揚を図るとともに自衛隊を激励支援してその充実発展を助長し、もって我が国の平和と繁栄に寄与する」という本会の使命達成に向けて、会勢の拡大及び必要な各種事業を一層推進して参りたいと考えておりますので、本年も引き続き皆様の御協力をお願い申し上げます。  終わりに新型コロナウイルス感染症の一日も早い終息を願いますと共に各協会の益々のご発展と会員各位のご多幸を祈念して新年のご挨拶とさせて頂きます。    
第1師団長 陸将 大庭 秀昭
楽しく全力を出そう! 喜んで全力を出させよう!
明けましておめでとうございます。
 明けましておめでとうございます。
 東京都防衛協会の皆様には穏やかに新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。旧年中は、第1師団に対しまして、格別のご厚情とご支援を賜り深く感謝申し上げます。
 さて、昨年は世の中が新型コロナウイルス感染症対応一色になったと言っても過言ではない年でした。東京オリパラで日本中が盛り上がると予想していた矢先に感染が拡大し、それどころか多くの各種イベントが中止にならざるを得ませんでした。我が第1師団は、春先から水際対策強化・市中感染防止のための災害派遣活動を実施し、多くの教訓を得て、各自治体等へノウハウを普及致しました。改めて見えない敵(ウイルス)との戦いには、規律の維持、即ち新しい生活様式や災害派遣間の作業規律の厳守という基本的事項の徹底が重要であると認識した次第であります。
 このような中、隊務の全てを作戦と捉え、演習場整備等あらゆる場を活用した隊務の総合一体化、基礎となる部隊以下のレベルからの着実な練成の積み重ね、師団集中練成期間の設定、指揮所演習、訓練検閲等により一層の練度向上を図ることができました。
 さらに、行事としては、故中曽根元総理の内閣・自民党合同葬儀や千鳥ヶ淵慰霊祭、硫黄島追悼顕彰式等の任務を完遂致しました。
 本年も我が国を取り巻く安全保障環境は依然厳しく、コロナ禍もいつ終息するか見通しが立たない状況でありますが、オリパラの開催により国外から例年になく多くの関係者が来日すると思われます。オリンピックはスポーツを通じた人間育成と世界平和を究極の目的としており、まさに世界平和に貢献するため、何事もなくオリンピックの閉会式を迎えなければなりません。そのため、我が第1師団は、「楽しく全力を出し、喜んで全力を出させる」強い頭号師団として、日夜練磨し、あらゆる任務を完遂する所存であります。
 東京都防衛協会の皆様にとりまして、本年が輝かしい一年になりますようお祈り申し上げますとともに、引き続き変わらぬご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げ、新年のご挨拶と致します。
自衛隊東京地方協力本部長 陸将補 牧野 雄三
東京地本「5つのチャレンジ」
新年明けましておめでとうございます。
 明けましておめでとうございます。
 東京都防衛協会の皆様におかれましては、穏やかな新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
 昨年は、東京地本に対する格別のご支援、ご協力を賜り、心から御礼申し上げます。
 さて、東京地本を取り巻く環境は激変しております。今年は、この変化に適応すべく五つの課題にチャレンジしてまいります。
一、各種災害等への対応を含めた地本に対する期待の高まりにいかに応えるか?
二、厳しい募集環境、新型コロナ禍において、いかに質の高い志願者を確保するか?
三、雇用情勢の悪化が予想される中、定年多数期に向けた取り組みをいかに強化するか?
四、即自、予備自、予備自補の勢力確保、大規模災害等招集時における実効性をいかに高めるか?
五、都民に対する広報に加え、募集、援護、予備自業務に資する広報をいかに充実するか?
 一方で、変化させてはならないものもあります。一つは、長い歴史の中で先輩方が脈々と築かれた地域との絆、皆様との絆です。そしてもう一つは、地本の使命である自衛隊の「人」の充実、これに対する誇りと矜持を持ち役割を果たすことです。
 結びに、変わらぬご支援をお願いするとともに、東京都防衛協会の益々のご発展及び皆様のご健勝とご多幸を心から祈念しまして新年のご挨拶といたします。

会長・理事長就任挨拶
佃会長就任にあたり
 
佃和夫会長
     会長略歴

平成15年6月 三菱重工業椛纒\取締役社長

平成20年4月 三菱重工業且謦役会長

平成22年5月 航空宇宙工業会会長

平成22年6月 東京都防衛協会会長

平成25年6月 三菱重工業椛樺k役

令和元年2月 三菱重工業鞄チ別顧問
 私は、本日の総会で前山口会長の後を受け、東京都防衛協会の第6代会長に就任いたしました佃和夫(三菱重工業株式会社 取締役会長)で御座います。  
 東京都防衛協会は、昭和41年の設立で全国防衛協会連合会の有力な構成組織であるとともに、この組織は、今や防衛省に対する民間協力団体としては最大のものとなっていると伺っておりますが、これに至るまでには大変なご苦労がおありだったことと、皆様方の御労苦と御努力に敬意を表する次第であります。  
 戦後60年余に亘り、わが国は平和と繁栄を享受してきましたが、それはわが国が独立を保ち得て平和かつ安全であったからであり、その独立と平和の確保は、「精強な自衛隊の存在」と「日米安全保障体制の堅持」によって果し得たものと考えられます。しかし、その根底には「自分の国は自分で守る」という国民の気概のあることが不可欠であります。  
 その意味で、「防衛意識の涵養・普及・高揚」と「自衛隊の支援・協力」を目的とする防衛協会の役割は極めて重要なものと考えます。   
 国家存立の基本である防衛に関し、この防衛協会の果たす役割の重要性に思いを致し、山口前会長をはじめ防衛協会の皆様方がこれまで築き上げてこられた業績の上に、更にこれを発展させていくべく微力を尽くして参ることをお約束しますとともに、皆様の御協力をお願い申し上げ、就任の挨拶と致します。
武内理事長就任にあたり
東京都防衛協会会報第10号(30.10.1)掲載
自衛隊との架け橋として

 東京都防衛協会理事長 武内 誠一
 この度、澤山理事長の後を引き継ぐことになりました武内です。微力ながら佃会長を支え精一杯東京都防衛協会のために尽くすつもりです。50年を超える歴史を有する当協会の活動を誇りに思い、先人に恥じないよう活動するつもりです。どうかよろしくお願いいたします。
 当協会の目的は、分かりやすく言えば「市民(都民)と自衛隊との架け橋となる」ことです。そのために、市民の皆さんに「真の自衛隊を理解して頂く」ことと、「できる範囲内で自衛隊を支援する」ことが大切だと思います。富士総合火力演習や自衛隊音楽祭といった大きなイベント研修ばかりではなく、実際に隊員が汗を流している訓練の様子の研修、国際貢献活動や災害派遣での活動の実態の講話聴講なども「真の自衛隊の理解のため」に実施できればと思っています。
 また、隊員募集に苦労する自衛隊のために、一部の地区協会が実施されている立て看板の設置、あるいは自衛官募集業務に関わる資料提供の充実等「できる範囲内で自衛隊を支援する」場をより広げていきたいと思っています。また、任務に励む自衛隊員を激励し、あるいは感謝の思いを伝えることも大切です。これらのことは、地区協会の皆さんのご協力なくしてできることではありません。
 また、特別会員の皆さんのご協力もまた大変重要と考えております。  皆さんと共に当協会の充実に邁進する覚悟です。どうかよろしくお願いいたします。                             
(元陸自富士学校長)

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最終更新:03.01.1