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東京都防衛協会は、防衛意識の普及高揚を図るとともに、自衛隊を激励支援してその充実発展を助長し、わが国の平和と繁栄に寄与することを目的とした民間の組織です。

TEL. 03-6280-8427

〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階

地区紹介(奥多摩)奥多摩町防衛協会の紹介

沿 革 主要役員 活動紹介
沿 革
区  分 設立時期 名     称 備    考
地区支部 平成9年5月18日 奥多摩町防衛協会
女 性 部 平成9年9月1日 奥多摩町防衛協会女性部
青 年 部 平成9年9月1日 奥多摩町防衛協会青年部

主要役員
区  分 氏  名 備     考
顧   問 清 水 やすこ
田 村 利 光
宇佐美 広治
石 田 光 正
会   長 石 田 芳 英 東京都防衛協会理事
副 会 長 栃 元  誠 事務局長
前 田 達 男 会計局長 
長谷見二千枝 女性部長
                        

活動紹介
会報9号特集 シリーズ「散歩道」
                     東京都防衛協会会報第9号(30.7.1)掲載
                  名所・名店

 新緑の季節から初夏へ、奥多摩にとっては一年で最もいい季節となりました。山や川にはフィトンチットやマイナスイオンが溢れ、鳥の声がこだまし、カエルの可愛い鳴き声が聞こえ、目や耳を楽しめさせてくれます。
 おすすめの散歩道は『おくたま昔道』。旧青梅街道として昔は馬車等が通った道です。ここは氷川から水根までの約10qのセラピーロードですが、途中地蔵尊、吊り橋、古民家、旧小河内線跡など、奥多摩の「むかし」が詰まった道で、奥多摩湖まで楽しく散策できます。

       
                 むかし道から見た旧小河内線

 また、グルメとしては奥多摩駅前柳小路の『Beer Cafe VERTERE』がお勧めです。ここは古民家を改装した店舗で眼下に日原川が望め「奥多摩地ビール」が飲めるおしゃれなお店です。散歩した帰り道、近くの「もえぎの湯」に入った後などの地ビールはまた格別です。

       
                  VERTERE内でミーティング

 最近はレジャーも盛んで、登山の他、ラフティング、キャニオリング、ケイビング、ボルダリングなども若者の間で盛んになり観光の目玉になりつつあります。この他にも若者が「町おこし」で色々と挑戦して新しい試みがなされています。保育園の保育士さんが奥多摩ならでは歌や踊りを作り実演しSNS上ではちょっとした話題になっています。ぜひ奥多摩の自然や文化歴史を満喫していただいて、何か新しい発見があるかもしれませんので、ご来町をお待ちしております。
                            会長 石田 芳英

        
                   カヌー(白丸湖)

会報4号特集 シリーズ「活動最前線!」

                 東京都防衛協会会報第4号(29.4.1)掲載

      活動最前線!「地区防衛協会コーナー」
          
               奥多摩町ふれあい祭(H27.10.31)

 奥多摩町防衛協会は、平成9年5月18日に「災害なき平和な明るい町づくり」をモットーに創立し、今回創立20周年を迎え「創立20周年記念誌」を発刊し記念事業といたしました。 
 現在奥多摩町は少子高齢化・過疎化の状況下、当協会においても会員数の大幅な減少から財政面や運営面において大変厳しい状況となっており、反面当町の急峻広大な山岳地形や地球温暖化を原因とする大雪、台風、南岸低気圧等による気象災害や、大地震や山火事等の懸念もあり、防災環境は益々厳しい状況となっております。  
 このような中5年前より「和と絆」の言葉を胸に刻み活動し、自衛隊事業・式典等の参加はもとより、当協会独自の「会報誌発行」、「町ふれあい祭参加」、「菊づくり・まんじゅうづくり等の生涯学習」などを積極的に推進実施し、4年前の歴史的な大雪災害では災害派遣された自衛隊隊員皆様へ心のこもった手づくりの「まんじゅう」を差入れ話題となりました。  
 今後も会員間の親睦交流、地域貢献や交流活動、高齢化に伴う健康づくりなど身の丈に合った活動を実践し、防衛防災の意識向上や啓発に努めて参りたいと思います。                   会長 石田芳英


会報2号紹介 西多摩地区定期総会

                          東京都防衛協会会報第2号(28.10.1)

       西多摩地区の更なる連携強化を目指して!
 平成28年7月8日、西多 摩地区の9つの防衛協会、青 梅・奥多摩自衛隊父兄会、募 集相談員連絡協議会福生支部 とで構成される「西多摩地区 自衛隊協力団体連絡協議会」 (会長・福生市防衛協会会長 山崎皓久氏)の定期総会が青 梅スイートプラムで開かれま した。
 総会は、国歌斉唱に始 まり、議長の山崎会長のもと、 @27年度の事業報告及び収 支決算A28年度事業計画及 び収支予算B役員人事が承認 されました。
 また、ご来賓の環境・内閣 府副大臣の井上信治氏、都議 会議員の野村有信氏、林田武 氏、航空自衛隊横田基地司令 鎌田修一氏、福生募集案内所 所長の成田智子氏から本会に 対するご支援の挨拶を頂きま した。
 本会の最大の事業である、「入隊予定者激励会」は福生 募集案内所のご協力を得て、 毎年3月上旬に、総会と同じ この会場で開催しています。
 昨年度は入隊者46名のうち 40名とご家族、高校・中学 校の先生方を招待し、入隊者 全員から抱負や将来の夢を語っ て頂きました。 今年度も西多摩地区から多 くの入隊者を送れるよう、地 区防衛協会・父兄会・募集相 談員が連携を図っていきます。                          同協議会事務局長 青木 豊 平

         
             総会で挨拶する山崎会長総会で挨拶する山崎会長


全国会報紹介 東京都特集

                       防衛協会会報132号(27.10.1)掲載

 奥多摩町防衛協会活動状況 奥多摩町防衛協会(石田芳英 会長)は、平成9年5月に急峻広大の山岳地形で、災害の起こり易い地形から何時どこで何が起こるか知れず、災害から住民皆さんの安心安全を守る事が大切という観点から、住民皆さんのご理解ご協力を頂き、災害派遣等される自衛隊の協力団体として、奥多摩町防衛協会を発会いたしました。
 広い地形で各集落が点在している奥多摩町では、如何に防衛協会の活動を推進すべきか苦慮し、会員及び地域住民皆さんへの防衛、防災意識の高揚が肝心と企画し、奥多摩町防衛協会の会報発行を毎年春秋2回に亘り発行し、発足後数年で町世帯数の約25%の、会員数は約500名まで達し、一躍注目されました。
 しかし、全国的な少子高齢化、過疎化の波は当町にも押し寄せ、現在発会後満18年目でありますが、高齢化による会員数の減少は年々深刻化し、最大の懸案事項となっています。
 今後の協会運営も如何にあるべきかを模索し、我が国を取り巻く防衛、防災環境が益々厳しい状況下、青年部、女性部を中心に一層の会勢発展に努力する必要性を痛感いたしております。
                  平成27年8月19日  奥多摩町防衛協会長 石田芳英


全国会報紹介 災害派遣

                          防衛協会会報126号(26.4.1)掲載
       有史以来最大の記録的豪雪、奥多摩を襲う  
      災害は他人事ではない、備えあれば憂いなし
 
            
               左から石田、岡部、宇佐美の各氏

 平成26年2月4日、奥多摩町防衛協会を訪問した時も奥多摩には、雪が降っていた。岡部兼長会長、宇佐美廣冶名誉会長、石田芳英事務局長を取材した時に、岡部会長が防災に力を入れる。自分の町は自分で守る。自覚責任を持って行動したい。と述べていたが、まさか災害が起きるとは思ってもいなかった。  
 2月14日から15日にかけ降り続いた大雪で、町内の、小河内、日原地区、266世帯494人が孤立した。 積雪は多い所で1m30pを超え、雪崩は頻発、電車、バス等交通は運休し、陸上自衛隊第1師団第1施設大隊第1中隊入来中隊長以下26名が奥多摩町災害派遣隊として出動した。
 奥多摩町防衛協会は、緊急幹部会を招集し協議した結果、17日と18日の2日間、岡部会長、宇佐美名誉会長、石田事務局長、女性役員等が手作り饅頭を持参し、災害派遣された自衛隊員へ慰問激励感謝の意を表した。 奥多摩町防衛協会は、小子・高齢、過疎化により消防団員の不足等を考慮し、防衛協会組織を活用して、町民の防災意識の高揚を図ると共に、絆を深める活動を推進して行く、としている。


全国会報特集 東京都特集 「各防衛協会 活躍中」

                        防衛協会会報116号(23.10.1)掲載
 奥多摩町防衛協会(石田光正会長)は、平成25年4月28日(日)奥多摩町福祉会館で、「平成25年度定期総会」を開催した。 総会では、奥多摩町防衛協会会長として永年貢献された石田会長が勇退、新しい会長には、岡部兼長氏が選任された。
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      東京都防衛協会常任理事・奥多摩町防衛協会名誉会長宇佐見広治(意見)
 北朝鮮問題、中国問題等の脅威に晒され、日本の置かれた安全保障環境は大変厳しい。一方温暖化、異常気象等防災環境もまた厳しい。  
 東日本大震災における自衛隊の総力を結集した献身的救助活動は、国民的共感を呼び期待と関心が高まりつつあります。  
 しかし一昨年の内閣府の世論調査によれば、都民の防衛、防災意識は全国平均を大きく下まわっている。  
 東日本大震災により多少防災意識が変化してきたものの、この大震災は他事ではなく日本列島は地震列島であり、近い将来東南海地震、首都直下型地震も懸念されている。  
 東京は国の中枢都市でありながら、低い防衛・防災意識は一旦有事の際は国家の存亡に関わる重大問題となると危機感を抱かざるを得ない。  
 このため自衛隊を理解し、支援協力する防衛協会の存在、活動が重要性を増している。  会員の増勢、組織の強化拡大が防衛、防災上の抑止力となることを真摯に検討し、努力する事が都防衛協会の至上命題である。  
 未組織、未結成の地域の結成促進は、毎年都活動方針に掲げられても、一向に進まない事は残念である。  
 今年度こそ最大の活動方針として、東京都防衛協会の総力を結集し、特に常任理事、および全理事の総力を結集してこの活動を推進、具体的に活動行動し、これが具現を図ることを要請する。                  具体的活動方策
@江東区、品川区、大田区、港区、墨田区(江東三角地帯)
 今年度加入促進目標地区として、常任理事、都区内理事により分担して加入促進を図る。
A足立区、荒川区、葛飾区、北区、渋谷区、世田谷区、台東区、中野区、文京区、目黒区
 次年度以降加入促進地区
B北多摩地区(武蔵村山市)
 今年度加入促進目標地区として都常任理事、北多摩地区理事により加入促進を図る。
C南多摩地区(稲城市、調布市、多摩市、府中市)
 今年度加入促進目標地区として都常任理事、南多摩地区理事により加入促進を図る。


全国会報特集 東京都特集 「各防衛協会 活躍中」

                        防衛協会会報112号(22.10.1)掲載

 奥多摩町防衛協会(酒井正利会長)は、山古志村に似た急峻広大な山岳地形である町の環境から、また地球温暖化からか台風、地震、ゲリラ豪雨等の異常気象現象が多発する現象に鑑み、防衛のみならず防災についても真剣に対応し安全、安心の町づくりに貢献することとした。  
 このため防災救急活動の万全を図るため、全役員による救急訓練資格取得を目標に、今年度も奥多摩消防署の協力を得て7月17日救急訓練講習を実施し、女性部を含む全役員が資格を取得した。

           
                 救急訓練資格取得研修


全国会報特集 東京都特集 女性部会 奥多摩女性会員

                        防衛協会会報112号(22.10.1)掲載
         奥多摩の女性会員
 奥多摩防衛協会の女性会員は、長谷見二千枝副会長を中心に協会が主催する防衛・防災意識向上のための災害救助訓練等に積極的に参加しています  
 また、女性会員同士は勿論のこと会員以外の女性住民の方々とも親睦・交流、ふれあいの場として書道、料理、舞踊講習の活動を行い防衛協会に関心を持ってもらうなど会員増強の努力をしています。

           


平成22年度定期総会


 奥多摩町防衛協会(酒井正利会長)は平成22年4月25日、川村文夫町長、森山尚直東京地本長をはじめ多数の来賓集積の上盛会裏に定期総会を開催した。 総会では決算。活動報告及び活動計画・事業計画・予算が承認された。  
 森山地本長の講演の後、来賓及び会員全員での懇親会が催された。  
 総会に先立つ4月11日、同協会(当時、宇佐美広治会長)に対し地域住民の防衛・防災意識の高揚と自衛隊への理解協力に顕著な功績があったとして第一師団長中川義章陸将から感謝状が授与された。

           

ふれあい広場を開設(平成21年11月1日)
     奥多摩防衛協会(宇佐美会長以下)の活動紹介
           <奥多摩ふれあい広場での防衛協会の活動>
             第1師団第1偵察隊との協同により
           ○防衛思想の普及 ○会員増勢 ○自衛隊支援(募集広報等)
 奥多摩防衛協会(東京都・宇佐美廣治会長)は、21年11月1日、隊区担当の第1師団第1偵察隊と共同で「ふれあい広場」を開設し、災害発生時の訓練などを実施した。  
 会場を訪れた人たちに自衛隊への支援や募集広報に協力してもらうと共に、「防衛の大切さ」を理解して会員増勢に繋げるように、連合会が20周年記念事業で作成した『よくわかる国の守り』を低額頒布したり、入会案内や部隊食の体験喫食など実施した。
   
        会長以下の皆さん             第1偵察隊以下の隊員
  
       会長の陣頭指揮          やさしい安全保障のパンフと入会案内
  
   女性部会の皆さんと谷口さんの奮戦           広報募集活動

四市町村防衛協会連絡協議会設立
      四市町村で連絡協議会(平成20年12月23日)
 西多摩地区は美しい自然景観に恵まれているが、地球温暖化に伴う災害の脅威地域でもある。このため、第1偵察隊(第1師団)の警備隊区である青梅市、日の出町、奥多摩町及び桧原村の防衛協会は、同隊との情報交換等を緊密にして、一朝有事の際の派遣活動を容易にするため平成20年12月23日、連絡協議会を発足させた。

            


全国会報紹介 北方領土返還要求運動

                         防衛協会会報105号(21.1.1)掲載
   北方領土を取り戻そう 北方領土返還要求行進に参加

  

 防衛協会は20年12月1日、「北方領土隣接地域振興対策根室管内市町連絡協議会」(構成団体:根室市、別海町、中標津町、標津町、羅臼町)が主催した「平成20年度北方領土返還要求行進アピール」に参加した。
 12月1日は、63年前の1945年に安藤根室市長(当時)がマッカーサーに初めて返還要求をした日である。
 約500名が京橋プラザ区民会館(東京都中央区)に集合して出発式を行った後、12時に同会館を出発した一行は、銀座桜通りから外堀通りに数寄屋橋周辺を通って銀座日航ホテル前から日比谷公園までの約2qを行進。
 防衛協会からは大串・渡邊・廣瀬各常任理事及び現前事務局長・局員、並びに千代田・中央、昭島市、清瀬市、三鷹市及び奥多摩町防衛協会会長等22名が参加した。


東京都防衛協会理事会・評議員会で「意見書」提案
  宇佐美会長は、平成19年度東京都防衛協会理事会・評議員会(20.3.14)において下記の「意見書」を提案し、同会で検討の結果、同意見書をホームページに掲載することとされた。(意見書の内容は、提案のままを紹介)
                  意見書
 防衛省、自衛隊は、わが国の平和と独立を守り、憲法法令を守ると共に、厳正な規律を保持し、強い責任感を持って職務の遂行に当たり、一朝有事の際は身をもって責務の完遂に努め国民の負託に応える事を宣誓して、国民の生命、財産を守る事を最大の任務としておるものであります。    
 しかしながらこの度のイージス艦「あたご」の千葉県沖に於いての漁船衝突遭難事故についての、一連の動向についてはまったく不透明で充分な説明責任もなされず、国の安全保障を担う官庁としてまことに遺憾であります。  
 全国防衛協会としては、防衛省自衛隊の活動に理解と協力を示し、防衛協会員として末端で微力ながら防衛省昇格、防衛、防災への意識高揚の為真剣に努力して参っておりますが、昨年の防衛事務次官の不祥事、また今回のイージス艦の衝突事故それ以前の情報漏洩等、防衛省自衛隊の信頼を著しく失墜する重大問題が相次いで発生しており、当全国防衛協会連合会会員としても看過できず、残念で遺憾に堪えません。  
 防衛省昇格により責務の重大性を認識し、国民に愛され、親しまれ、信頼される防衛省自衛隊として、その存在価値も高まりつつある時に、この相次ぐ不祥事により、当全国防衛協会連合会参加の会員の活動をも殺ぐ事になり誠に残念で慙愧に絶えません。  
 防衛、防災は国民の信頼が不可欠で、これなくしては成り立たず国家を防衛し、国民の生命財産を守り、安全、安心の日本の防衛行政はすべてに優先するもので、防衛省自衛隊の危機管理意識の欠如があってはなりません。  
 この事態を防衛省、自衛隊は真摯に受け止め、国民の信頼回復と綱紀粛正、組織改革を図り、本来の崇高な任務に誇りと栄誉を持ち、この様な不祥事の再発を完全に防止し、全国においてこの様な厳しい環境下においても、これにめげず真剣に防衛、防災の重大性を深く認識し、防衛省自衛隊への理解協力をより一層示し、支援しつつ会勢の発展を図らんとする、60万会員の信託に応えられ、真の国民の防衛省自衛隊として、再生され栄誉ある任務遂行に邁進されん事を願い、全会員の名において切望するものであります。
               全国防衛協会連合会  (提案者 奥多摩防衛協会 会長 宇佐美 廣治)

全国会報紹介 会報連載「メッセージ」

                        防衛協会会報101号(20.1.1)掲載
                東京都奥多摩町防衛協会会長  宇佐美 廣治 
    防衛省不祥事! ぼうえい・防災意識の低迷を憂う
 この度の防衛省前事務次官による防衛専門商社「山田洋行」との不正癒着問題は、防衛省・自衛隊の一般隊員の士気低下に繋がり兼ねない重大事件である。
 防衛省への昇格という悲願を達成した年に、このような不祥事を、こともあろうに防衛行政のトップが起こしたことは誠に遺憾だ。
 一朝有事の際は、一身を顧みず崇高な任務である世界の平和と我が国の繁栄のため、また台風・地震等の災害多発の派遣救援活動等に献身的に貢献され、更には有事立法や国民保護法の成立等によって国民の防衛・防災意識が高まり、愛され親しまれ信頼される自衛隊として、その存在価値も高まりつつある時に、トップが隊員の士気を失墜させる不祥事を起こしたことは、防衛省・自衛隊の活動に理解と協力を示し、末端で微力ながら愛国の情に燃え、防衛・防災への意識高揚に懸命に努力している全国の防衛協会会員の活動をも殺そぐことになり残念であり、慙愧ざんきに耐えません。
 主権在民、民主主義の時代においては、国民の信頼が最大の武器であり、これなくして防衛は成り立たないことを深く銘記すべきです。このために、国民の理解と協力による防衛・防災意識の高揚が不可欠であり、自分の国は自分で守る気概を醸成じょうせいすることが基本であります。
 今回の不祥事は、上向きつつある国民の防衛意識に水をさし、低迷に繋がりかねない重大問題です。国家を防衛し、国民の生命・財産を守り、安全・安心の平和な日本を築かんとする防衛行政は全てに優先すべきもので、主管庁である防衛省関係当局に真摯な猛省を願うところであります。
 しかし、如何なる状況下においても、国民の安全・安心のため、不測の事態に備えることは不可欠で、防衛は国家の最大の責務であり、防衛省・自衛隊の崇高な任務であります。防衛省は、いま一度任務の重大性を認識され、不祥事の再発を防止して国民の負託に応えられんことを切望致します。
 我々防衛協会会員も、この事態にめげず、本来の目的である防衛省・自衛隊への理解と協力をより一層深め、防衛・防災意識の高揚と防衛協会の会勢拡大のため、たゆみなき努力を心より願ってやみません。


奥多摩町防衛協会創立10周年記念大会を開催

         会報を全戸に配布 住民の意識向上へ  
 奥多摩町防衛協会は昨年4月、創立10周年記念大会を開催。防衛・防災への関心が高まる中で、当協会への理解も深まり、安全安心の町づくりに活躍する会の姿勢は、多くの町民の共感を得て、発足10年で町民の25%、500名余が参加する団体となった。  
 会報を年2回発行し全戸に配布。急峻広大な山岳地形のこの町では、何時どこで起こるかもしれない災害発生に、「備えあれば憂いなし」の観点から、住民の皆さんがともに防災意識を高め、災害に備えて頂くため、防衛協会が第二消防団的に、「ふれあいまつり」等の各種行事に積極的に参加して住民意識の向上に努めている。  
 国民保護法に基づく住民保護計画の実践団体として、町内唯一の組織であり、救急活動に貢献した功績で消防署長より感謝状を授与された。


奥多摩町防衛協会創立10周年を記念して

 奥多摩町防衛協会(宇佐広治会長)は、陸自第1音楽隊による町内パレードを皮切りに、町長、地元衆参・町議員、自衛隊、都協会長等関係者多数の参加を得て平成18年4月23日、創立10周年の記念大会を開催した。
  防衛・防災への関心が高まる中で、当協会への理解も深まり、安全安心の町づくりに活動する会の姿勢は、多くの町民の教官を得て、発足10年で町民の25%・500名余が参加する団体となった。
 会員の意思統一のため、会服の制定等意欲的な活動は全国的にも注目される団体となっており、都協会長から宇佐美会長ともども表彰を受けた。