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〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階
沿 革 | 主要役員 | 活動紹介 |
沿 革 |
区 分 | 設立時期 | 名 称 | 備 考 |
地区支部 | 昭和52年11月1日 | 檜原村防衛協会 |
主要役員 |
区 分 | 氏 名 | 備 考 | |
会 長 | 清 水 久 巳 | 東京都防衛協会理事 | |
副会長 | 大 谷 正 平 | ||
高 木 義 夫 | |||
清 水 満 男 | |||
小 泉 民 行 | |||
久保田 司 | |||
事務局長 | 坂 本 政 人 |
活動紹介 |
会報13号特集 活動最前線! 「地区防衛協会コーナー」 |
西多摩地区自衛隊協力団体連絡協議会 |
東京都防衛協会会報13号(01.07.01)掲載 |
西多摩地区自衛隊協力団体連絡協議会(会長・青梅市防衛協会会長 石川 清)は、平成31年3月10日、青梅スイートプラムにおいて「平成30年度自衛隊入隊・入校予定者激励会」を開催し、入隊49名、入校4名の激励を行いました。
当日は欠席者もおりましたが、多くのご家族に参加していただき、西多摩地区の防人の門出をお祝いしました。 |
(青梅市防衛協会 野崎昭男) |
会報8号特集 活動最前線 |
東京都防衛協会会報第8号(30.4.1)掲載 |
檜原村は、東京都の西端に位置し、大部分が秩父多摩甲斐国立公園に属した自然に恵まれた緑豊かな森と清流の村です。 東京都で唯一、日本の滝百選に選ばれている「払沢の滝」や都天然記念物の「神戸岩」が観光地として年間を通し賑わっています。 檜原村防衛協会は、昭和52年に発足し現在会員数は153人となっています。中山間地域である檜原村は、少子化が進み新規入会者は少なく会員数は年々減少傾向にあります。さらに会員の高齢化が進み、主な活動は総会時に行う視察及び見学のみとなっているのが現状です。 このような状況においても年一回の総会を兼ね、陸・海・空・各自衛隊関連施設の視察や、迫力ある富士総合火力演習の見学を行い会員相互の親睦を図っています。 今後も、自衛隊関連施設の視察及び見学を実施することによって自衛隊の必要性、組織力のすばらしさ、また、自衛隊を身近に感じられる良い機会となっていますので継続的に実施していきたいと考えています。 |
事務局長 坂本政人 |
移動総会 |
会報2号紹介 西多摩地区定期総会 |
東京都防衛協会会報第2号(28.10.1)掲載 |
西多摩地区の更なる連携強化を目指して! |
平成28年7月8日、西多 摩地区の9つの防衛協会、青 梅・奥多摩自衛隊父兄会、募 集相談員連絡協議会福生支部 とで構成される「西多摩地区 自衛隊協力団体連絡協議会」 (会長・福生市防衛協会会長 山崎皓久氏)の定期総会が青 梅スイートプラムで開かれま した。 総会は、国歌斉唱に始 まり、議長の山崎会長のもと、 @27年度の事業報告及び収 支決算A28年度事業計画及 び収支予算B役員人事が承認 されました。 また、ご来賓の環境・内閣 府副大臣の井上信治氏、都議 会議員の野村有信氏、林田武 氏、航空自衛隊横田基地司令 鎌田修一氏、福生募集案内所 所長の成田智子氏から本会に 対するご支援の挨拶を頂きま した。 本会の最大の事業である、「入隊予定者激励会」は福生 募集案内所のご協力を得て、 毎年3月上旬に、総会と同じ この会場で開催しています。 昨年度は入隊者46名のうち 40名とご家族、高校・中学 校の先生方を招待し、入隊者 全員から抱負や将来の夢を語っ て頂きました。 今年度も西多摩地区から多 くの入隊者を送れるよう、地 区防衛協会・父兄会・募集相 談員が連携を図っていきます。 |
同協議会事務局長 青木 豊 平 |
総会で挨拶する山崎会長総会で挨拶する山崎会長 |
全国会報紹介 地区協会訪問 |
全国防衛協会会報127号(26.7.1)掲載 |
檜原村防衛協会 |
5月1日、東京都檜原村役場の会議室で、谷合善太郎檜原村防衛協会会長を取材した。 谷合会長は、ここ3年ほど自衛隊に入隊する者はいない。若い人は自衛隊に対する関心がなく、これを反映してか防衛協会に入ろうとする人もいない。 高齢化もあり檜原村防衛協会の今後は明るいとはいえない。と課題を表した。 |
谷合会長 |
全国会報特集 東京都特集「活躍する各防衛協会」 |
全国防衛協会会報120号(24.10.1)掲載 |
檜原村は、東西13・8q、南北10q、面積105・42平方qで東京都の西端に位置し、豊かな自然に恵まれた森林と清流の村です。 檜原村防衛協会(谷合善太郎会長)は昭和52年11月1日に発足し、会員数は現在178人となっております。毎年新規会員の勧誘をしていますが、なかなか入会してくれる方は少なく会員は減少傾向にあり、会員の高齢化も進み、活動も総会時に行う視察、見学等のみとなっています。8月23日には、移動総会を兼ね富士総合火力演習の見学を行いました。本年から演習の想定が変わり、より実践的で迫力のある演習を目の当たりにして、新たな感動と自衛隊の能力の高さに感心しました。 この移動総会は、会員の方も楽しみにしており、年に一度ですが、会員の親睦が深まる大事な行事となっています。 |
全国会報特集 東京都特集「各防衛協会 活躍中」 |
全国防衛協会会報116号(23.10.1)掲載 |
檜原村は、都の西端に位置し、豊かな自然に恵まれた森林と清流の村です。 檜原村防衛協会(谷合善太郎会長)は昭和52年11月1日に発足し、会員数は現在190人です。毎年新規会員の勧誘をするものの、成果は上がらず、会員の高齢化が進み、活動も総会時に行う視察、見学等のみとなっています。 10月14日には、移動総会を兼ね横須賀基地、戦艦三笠の見学、横須賀軍港めぐりを行う予定です。年に一度の移動総会は会員も楽しみにしており、親睦を深める大事な行事となっています。 |
全国会報特集 東京都特集「各防衛協会 活躍中」 |
全国防衛協会会報112号(22.10.1)掲載 |
檜原村は、東京都の西端に位置し、南は山梨県上野原市、神奈川県相模原市に接し、北は奥多摩町の山々に囲まれ、東がわずかにあきる野市に向けて山が開けています。
檜原村防衛協会(谷合善太郎会長)は昭和52年11月1日に発足し、会員数は現在199人となっております。毎年新規会員の勧誘をしていますが、なかなか入会してくれる方は少なく、会員の高齢化が進み、活動も総会時に行う視察、見学等のみとなっています。 去る8月26日には、東京都防衛協会のご配慮により富士総合火力演習のチケットをいただき、移動総会を兼ね見学に行ってきました。火力演習の見学は、会員の方も楽しみにしており、年に一度ですが、会員の親睦が深まる大事な行事となっています。 |
4市町村防衛協会連絡協議会設立 |
4市町村防衛協会連絡協議会設立 |
(平成20年12月23日) |
西多摩地区は美しい自然景観に恵まれているが、地球温暖化に伴う災害の脅威地域でもある。 このため、第1偵察隊(第1師団)の警備隊区である青梅市、日の出町、奥多摩町及び桧原村の防衛協会は、同隊との情報交換等を緊密にして、一朝有事の際の派遣活動を容易にするため20年12月23日、連絡協議会を発足させた。 |
発会式の状況 |